コスパ抜群!HiLIQ(ハイリク)のベース液をつかった自作方法を紹介するよ

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電子タバコ(VAPE)に切り替えて、2年が過ぎました。

リキッドの自作にチャレンジしています。

結構簡単に出来るので、おすすめです。

今回は、現在の常飲リキッドであるHiLIQのトロピカルフォレストに、HiLIQのベース液を使用した、リキッドの自作方法を紹介していきます!

HiLIQ(公式サイト)

ベース液をHiLIQで購入

海外通販といっても、HiLIQのサイトは完全日本語化されていて、サポートもすべて日本語で対応してくれるので、日本の通販と変わりはありません。

また、HiLIQはリキッドが激安なので、購入はここで間違いなしです。

過去記事に購入方法を書いていますので、参考にしてみてください。

【HiLIQ】ハイリクのリキッドをおすすめする4つの理由と購入方法

リキッドを自作する前にHiLIQでお気に入りのリキッドを見つけよう

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わたしのおすすめリキッドは断トツでトロピカルフォレストです。

人によって味覚は違うので、HiLIQの10本入セットをまずは購入してみて、お気に入りを見つけてみてください!

わたしはトロピカルフォレストを常飲リキッドにしていますが、タンクボーイとかジャバシップなんかも美味しいですよ。

ほんとVAPEってリキッドで味を変えれるのが、一つの楽しみですよね〜。

お酒に合うリキッド、コーヒーに合うリキッド色々あります。

お気に入りのリキッド250mlとベース液を購入しよう

PG/VGの比率ですが、一度わたしはVG100%のものを購入してしまって、濃度が濃すぎて、混ぜるのが大変でした。

あと自作するのに空ボトルが必要なので、いくつか買ってしまいましょう。30mlのユニコーンボトルがおすすめです。

リキッドは250mlが大容量でおすすめ

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わたしの1番おすすめのトロピカルフォレストを例にすると、まずトロピカルフォレストはアイス系カテゴリにあります。

以前はミックス系でしたが、現在はアイス系に移動しているようです。

きっと清涼剤が若干入ってるからでしょう。

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選択すると、このような画面になります。

容量は250mlの250ML/0MGを選択してください。

わたしの吸い方では、250mlで4〜5ヶ月ほど持ちます。まとめ買いするときは250mlを2本以上購入します。

250mlボトルが届きました!※注意事項

で・デカイ!!

はい、ここから注意事項ですね。

なんとっ!HiLiQの250mlボトルは輸送途中に漏れることがないように、フタがボンドのような接着剤でくっついております!

これを外すのが一苦労なんですよね。

ニッパーでバチバチ切ってしまえば、簡単にとれますので、ニッパーを準備してくださいw

リキッド自作方法

若干怪しい組み合わせになってしまいますが、ベース液を瓶からボトルに移すのに、注射器というか、ポンプが必要です。

これもHiLIQにありますので、購入してください。

100均で売っているものでもいいですよ。

まあ、人によって違いますので、自分のベストな濃度で自作しましょう。

フレーバーリキッド、ベース液を混ぜましょう

この画像では混ぜ方が逆になってますが、先にンベース液を1.8ml注射ポンプで吸い取り、ボトルにいれましょう。

次にフレーバーリキッドを28ml注ぎ込みます!

めんどくさがりなので、直入れしてますが、みなさんは丁寧に入れたほうがいいですね。

この後、ドバドバっとこぼしてしまったのでw

リキッドが完成しました!

さあ、あとは振るのみです!シャッフルシャッフル!!

このボトルのようにリキッドを満タン入れてしまうと、混ざりにくいので、量はきちんと守りましょう。

ここから数日置いておくと、更においしく感じます。では、楽しいVAPEライフを!

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HiLIQでの購入はこちらから!購入時に「mkoba」と入力していただくと、10%オフになります!しかも何回でも!!

以上、コスパ抜群!HiLIQのベース液をつかった自作方法を紹介するよ。でした。

HiLIQ(公式サイト)