【電気ケトル】コーヒー好き必見!バルミューダのカフェケトル「BALMUDA The Pot」レビュー

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つっ!ついに!我が家へやってきましたよ!こいつが!

電気ケトル「BALMUDA The Pot」ですよ!初バルミューダっ!11,880円!
10月15日に予約をし、やっと本日届きましたよー、いやー待ってました!予約をしたのが、遅かったらしく、先に店舗に並ぶのが早く、店舗で買えばよかったと、後悔したのは内緒ですw

「BALMUDA The Pot」開封の儀、いきましょう。

まずは外箱、かなりコンパクトです

中はこんな感じで、がっちり梱包されてますねー

内容物はこれ

本家のバルミューダwebサイトでこの、電気ケトルを購入すると、先着でコーヒー豆付いてますっ!

セットすると、こんな感じです。んーコンパクトで、かっこいいですねー

あっ後ろに写り込んでいるのは生豆です。焙煎が趣味なものでw

また、あらためて焙煎記事も書きますよ

「BALMUDA The Pot」の中はこんな感じ、ステンレス製です。内容量は600mlで、満タンでカップヌードル2杯分です。

台座もマットブラックで、統一感があります

裏は電気ケトルによくある、コンセントを巻き巻きできて、コンパクトに収納できるタイプですね

これです!この“注ぎ口”を見てください。この細さ!

わたしはこの注ぎ口の細さで、バルミューダ The Pot を購入に踏み切りました。

電気ケトルでこの細さって、なかなか無いんですよ!

ボダムのコーヒーグラインダーとお似合いですねー

沸かしているときは、この電源ランプが点灯します。このランプにもこだわっていて、小さなネオン管になっています。

おしゃれー。安全機能として、空だき防止、自動電源OFFがついています。

さあ、コーヒーに注ぎましょう。

「!?

「んんん!?

「これは!?!?

「すげー!!注ぎやすいいっ!!」「超きもちいいいーー!!!」

ほんと、これはやばいです、感動モノ。ほんと、長い期間待ったかいがありました。

ほんと、このケトルはおすすめですよー。

そもそもバルミューダってなんだい

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バルミューダは2003年に東京で設立されたクリエティブとテクノロジーの会社です。クリエイティブな心で夢見た未来を、テクノロジーの力で実現して人々の役に立つ。これが私たちのミッションです。

現在の主力商品は家電。かつて家電は不便さを解消することで人々の役に立ってきました。しかし今、私たちの生活は十分に便利になりつつあります。そして家電に求められているものも、変わってきているのだと感じます。

現代を生きる私たちが道具やサービスに求めているのは、驚きや感動、うれしくなるような体験なのだと思います。バルミューダは家電という道具を通して、心躍るような、素晴らしい体験をお届けしたいと考えている企業です。

バルミューダ株式会社について

バルミューダはトースターで一躍有名になりましたよね。あれは、ほんと革命でした。
食べたことあります?ほんとうまいんですよ。
このケトルとトースターをセットで買うと、更に幸せになれますね。高いですけど。。。パン好きには、必ずその価値はあります。

最後に、わたしが比較検討した電気ケトル

バルミューダのケトルは少し割高に感じますが、電気ケトルって細い注ぎ口のものが、なかなか無いんですよね。しかしバルミューダの注ぎ口は細くて、デザインもかっこいい。もうこれだけで、はっきり言って、買いですよ。わたしが比較検討して、惜しくも購入には至りませんでしたが、これらは、どれも良い製品です。

「BRUNO」 ドリップケトル

バルミューダが発表されるまではブルーノを買おうと思ってたんですよ。価格も安くて、そこそこデザイン良くて、なんたって一番は注ぎ口が細い!

「DRETEC」ステンレスケトル 電気やかん

半分ネタですw カフェケトルではないけど、なんか可愛くないですか。やかん型の電気ケトルですよ。